瀬戸市議会 2022-12-05 12月05日-02号
本市においても、せとまちナビにリンクされている子育て支援サイト「せとっこネット」に連携する等により、母子健康手帳アプリを先行的に導入できないのか。見解を伺う。 (3) 出産・子育て応援交付金(※3)について ※3「物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策」(継続的に実施)交付金。
本市においても、せとまちナビにリンクされている子育て支援サイト「せとっこネット」に連携する等により、母子健康手帳アプリを先行的に導入できないのか。見解を伺う。 (3) 出産・子育て応援交付金(※3)について ※3「物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策」(継続的に実施)交付金。
② せとまちナビは瀬戸市の様々な情報が手軽に入手できるアプリである。観光客が使いやすいような項目を増やしたら利便性が良くなると考えるが、見解を伺う。 ③ 前回の質問にあったスマートフォンアプリ「せとある」は市内を散策するのに便利なアプリである。
(2) せとまちナビについて ① 平成29年度から活用を始めたせとまちナビについて現在のダウンロード数は約8,000件である。この数字についてどのような見解なのか、また課題としてはどのように考えるか伺う。 ② このアプリについては使用している市民とともに育てていくアプリと考える。
妊産婦の方のメールアドレスの登録のお願いであるとか、せとまちナビの登録の啓発などについて聞いているのか、伺います。 ○宮薗伸仁議長 健康課長。 ◎健康課長(田中伸司) 母子健康手帳の交付の際には、妊婦の方の携帯電話の番号を確認しております。
(4) せとまちナビの今後について ① せとまちナビは地域課題の解決や市民生活の向上図るため、行政と市民が一体となって作成した市民参加型アプリであるが、瀬戸市ICT戦略推進プランの委員評価では利便性が不足しているとの意見が多く、改善が必要であるとのことであった。アプリ開始からこの5年間の、普及率及び利用率も含めてのせとまちナビの評価を伺う。
また、せとまちナビなど本市が持つデジタルコンテンツとの連携により、子供たちから本市の魅力発信を行うことでシティプロモーションにつながったり、スマホ講座やパソコン講座を中学生などの子供たちが地元のおじいちゃんおばあちゃん世代に開くようなことで、お互いの地域愛、郷土愛の醸成につながったりするというようなことも今後の可能性としていろいろあるかと思います。
本市においても、早急に市のホームページや「せとまちナビ」への導入も含め検討してはどうか。現在の取り組み状況と課題及び今後の見通しについて伺う。 (4) 行政IT化について ① オンライン化・電子処理化、ネット発信の強化により、役所に行かずに必要な行政サービスの申し込みやデータの提供が受けられる環境整備は必須であると考える。
また、「せとまちナビ」や「せとある」などのアプリを活用してのアピールもしている。それぞれどの様な効果があるのか伺う。 ② これからのICTを活用した観光については、例えばVR(仮想現実)を取り入れ、家に居ながらにして観光でき、買い物なども仮想現実空間でできる様な技術が活用されると考える。
そこで再度確認したいと思いますが、そうした予防接種の情報の周知方法として、スケジュール管理もできるツールとして、せとまちナビの予防接種ナビがあります。登録状況はどうでしょうか。個別勧奨されているということでしたけれども、状況を伺いたいと思います。 ○長江秀幸議長 健康課長。
今せっかくスマホのアプリにありますせとまちナビができております。そういうものを使ったりとか、情報誌に載せたりとかして、販売促進だけでなく情報ツールに瀬戸の農畜産物を載せることで市に人を呼び込むと、そのような戦略というのは立ててみえるのか、確認をさせてください。 ○三木雪実議長 アグリカルチャー主幹。
最近では、市民による課題の投稿と情報発信などの機能も備えた埼玉県戸田市のトコぷりとか、またお隣の瀬戸市のせとまちナビのように、アプリそのものを市民と協働で開発した自治体もあります。また、千葉市では、投稿された草刈り、また落書き落としなどの課題に対して、市民や地域で活動する団体や市民サポーターが解決に協力をしています。 このようにICTを活用した市民協働のまちづくりを目指す自治体が広がっております。
最近、瀬戸市で導入されましたスマートフォンアプリ「せとまちナビ」を御紹介いたします。 このアプリの特徴は、市民がまちの魅力を写真とコメントで投稿できる機能がございまして、アプリ内で閲覧、共有ができるようになっており、さらなるまちの魅力の再発見につなげております。さらに、魅力ある写真は写真投稿サイトであるインスタグラムにもアップされるなど、市外の方にもまちの魅力を見られるようになっております。
介護アプリにとどまらず、介護の相談体制など、また、せとまちナビにリンクできるような体制もぜひ検討していただきたいと思います。
136: ◯企画政策課長 まず最初、あま市で導入する予定があるような双方向のアプリはということで、市の具体名もおっしゃっていただいたと思うんですが、瀬戸市が行っておりますせとまちナビや半田市のマイレポはんだというものであると私どもは理解しておるところでございます。
◎行政課長(白木秀典) 具体的な取り組みということで、従前の告知に関しまして、制度の仕組みをわかりやすく工夫を持たせて周知のほうを図っていきたいということが根底にございますが、さらには、若者等が特段利用が多いであろうインターネットを積極的に活用のほうを図りまして、なお、瀬戸市において行っておりますせとまちナビ等のツールを活用するなど、若者が使用やすい媒体に着目をしてまいりたいというふうに思ってございます
◎秘書室長(加藤雅規) 全市的にICTに取り組んでいくということでございますが、既に、せとまちナビでありますとか、瀬戸市FreeWiFi等、取り組みを行っているところでございまして、今後、その方向で進めていくというように考えております。 以上です。 ○三木雪実議長 高島議員。 ◆2番(高島淳) ここで少し整理したいと思います。
このような授乳室情報を本市ホームページの子育て支援サイト、また、現在開発中のアプリせとまちナビ、また、ポータルサイト予防接種ナビ、また、SNSを活用して子育て世代に広く周知してはどうでしょうか。 ○戸田由久議長 健康福祉部長。
◎交流活力部長(横山彰) デジタルシティ推進との連携につきましては、4月から運用開始予定のせとまちナビを活用した市民参加のプロモーションや拠点配信システムを活用した効果的な情報発信の実施に向けて検討をしてまいります。 ○戸田由久議長 朝井議員。